オススメリンク

最新の投稿

アーカイブ

摘出成功

大腸がんとは、大腸に出来るがんのことです。早期発見でクリニックによる専門治療で改善できます。
大腸とは、肛門に近い臓器でお腹の周りを囲むように位置しています。

大腸がんは、大腸の粘膜の細胞から発生して、大腸壁を蝕んでいきます。大腸がんは進行がゆっくりなので、他のがんと比べると、発見さえ早ければ完治も出来るがんです。
大腸の長さは、約2メートルで、盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸、直腸という部位に分かれています。

直腸は肛門に繋がる臓器で、結腸は上行結腸と横行結腸の間にある臓器です。大腸がんは、これらどの部位に出来るかによってもクリニックでの治療法は違ってくることがあります。
自覚症状も、どの部位にがんがあるかで異なってきます。早期の大腸がんでは、自覚症状はありません。
症状が進むと、血便や貧血、便秘や下痢などを起こします。慢性する便秘や下痢による腸閉塞などを引き起こす場合もあります。
血便の場合は、大腸がんだとは思わずに痔を疑う人がほとんどです。血便が出た場合は、痔の治療の疑いだけではなく大腸がんの疑いも持ちましょう。
痔の専門クリニックで、他の病院を紹介される場合は大腸がんの疑いがあるかもしれません。

上行結腸や横行結腸にできた大腸がんは、腹痛を起こしづらいのでそれほど重い病気ではないと思いがちです。
血便を起こしても、色が薄いため、それが血便だと気づいにくいという特徴があります。そのため、早期発見がされにくいケースです。
がんが知らぬ間に大きくなってきて、貧血や動悸、息切れなどを起こします。おかしいなと思った時には、お腹にこぶし大のしこりができているということもあります。

直腸にがんが出来た場合は、真っ赤な血便が出たり、排便後にすぐにまた便意を催すなど、明らかな体の変化があります。
直腸は肛門に近いため、便に大きな影響を及ぼします。腸管が狭くなり、細い形の便が出ます。また、便秘や下痢を繰り返すようになります。

下行結腸やS状結腸に出来るがんは、血液や粘液が混ざった便を排便するようになります。固い便になりやすく、排便時に痛みを感じることもあります。
腸管が完全にふさがってしまう腸閉塞を起こす場合もあります。そうなると、激しい痛みを伴うので、早急に治療を行う必要があります。

大腸がんの進行が進むと、大腸だけでなく他の臓器へ転移することもあります。肝臓や肺などにがんが見つかり、原因が大腸からの転移だった場合は、すでにかなり進行しているケースが多いです。
そうならないためにも、少しでもお腹の不調があれば、クリニックで検査を受けてみて早期発見に努めましょう。

カテゴリー

カレンダー

2014年12月
     
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031